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WordPressで質の低いページにnoindex指定するやり方とそのSEO効果

検索エンジンで自分のサイトの評価を落としたくない場合にやらなければならないことの1つが「質の悪いページを検索エンジンにインデックス(検索結果に表示)させない」ことです。

ここでいう質の悪いページとは内容の薄いペラペラのページや何かのカテゴリーや記事のまとめページのことです。

内容の薄いページは当然あってはいけませんが、WordPressではカテゴリーごとや日にちごとで記事のまとめページができてしまうので、それらが検索エンジン検索結果に表示されてしまうとSEO的に不利になる恐れがあります

そんな時に有効なのが記事に対して「noindexメタタグ」を指定することです。ここではそのnoindexメタタグの意味とWordPressで質の低いページに指定する方法について解説します。

noindexとは

普段何気なく使っている検索エンジンですが、その検索エンジンはロボットと呼ばれるプログラムを定期的に動かしてWeb上のページ情報を収集しています。

そしてロボットに自分のサイト情報が収集され、検索エンジンのデータベース上にページが登録されることを「インデックス」されると言います。

この検索エンジンによるインデックスを制御するために使われるのが記事のヘッダ(headタグの間)に挿入される次のnoindexメタタグと呼ばれるタグです。

<meta name="robots" content="noindex,follow" />

このメタタグは記事をインデックスするのは許可せず(noindex)、記事内のリンクをたどることだけは許可するという検索エンジンへの命令になります。

このnoindexメタタグの効果は検索エンジンに対して内容の薄いページをインデックスしないように命令し、SEO的に不利なコンテンツを増やさないことです、

特にWordPressはリンクだけの内容のないまとめページができやすいので、検索エンジンからマイナス評価を受ける可能性をなくしたいなら次のようなページにnoindexを指定しておいた方が良いです

  • あるカテゴリーだけの記事をまとめたカテゴリーページ
  • 日付別の投稿をまとめたアーカイブページ
  • サイト内検索の結果を表示するページ
  • ページが見つからないときに表示される404ページ

ただ記事の投稿画面で直接noindexメタタグを挿入することはできませんが、次に紹介する方法を使えば各ページに簡単にnoindexメタタグを指定することが可能です。

noindexメタタグの指定方法

質の低いまとめページに対してnoindexメタタグを指定する手順は次の通りです。

All in one SEOのインストール

ここではWordPressでのSEO対策を一括で行える「All In One SEO Pack」というプラグインを使ってページ内にnoindexメタタグを指定します。

このプラグインのインストール方法ですが、まずメニューから「プラグイン」ー>「新規追加」と進みます。

そしてプラグインの新規追加画面で「all in one seo」などと検索すると検索結果の上あたりに次のようなプラグインが表示されるので「今すぐインストール」ボタンを押してインストールしてください。

次のプラグインページから直接ダウンロードして使うことも可能です。

https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/

インストールが終わると「今すぐインストール」ボタンが「有効化」ボタンに変わるので必ずそれを押して有効化するのを忘れないようにしましょう。

noindexメタタグの指定

まずメニューから「All in One SEO」ー>「一般設定」と進みます。

一般設定を開いたら下の方にスクロールして下の画像のような「Noindex設定」という項目を見つけてください。

この設定項目でnoindexメタタグを適用するページにチェックをつけるとそのページにメタタグが挿入されます。特にチェックをつけておいた方が良いのは次の項目です。

  • 「カテゴリーをnoindexにする」

    この項目にチェックを入れると各記事をカテゴリーごとにまとめたカテゴリーページに対してnoindexメタタグが指定されます。

  • 「日付別アーカイブに noindex を使用」

    この項目をチェックするとサイドバーなどに表示されるアーカイブに表示される月ごとのアーカイブページに対してnoindexメタタグが指定されます。

  • 「投稿者アーカイブに noindex を適用」

    この項目をチェックすると投稿者ごとにまとめられたアーカイブページに対してnoindexメタタグが指定されます。

  • 「タグをnoindexにする」

    この項目にチェックを入れるとタグごとにまとめられたタグページに対してnoindexメタタグが指定されます。

  • 「検索ページに noindex を使用」

    この項目をチェックするとサイト内検索したときに表示される検索結果ページに対してnoindexメタタグが指定されます。

  • 「404 ページに noindex を使用」

    この項目をチェックするとページが見つからないときに表示される404ページに対してnoindexメタタグが指定されます。

これらの項目にチェックを入れて一番下の方にある「設定を更新」ボタンを押すと設定が保存されます。

保存したら適当なカテゴリページやタグページのソースを見てみてください。Chromeなら「Ctrl + U」キー同時押しでソースが開けます。

開いてみると次のようにnoindexメタタグが挿入されているはずです。

以上がWordPressでのnoindexメタタグの指定方法です。

まとめ

質の悪いページが検索エンジンにインデックスされてサイトの評価が下がるのを防ぐためにここで紹介したようにnoindexメタタグの指定は必ずしておいた方が良いです。

特にWordPressではカテゴリーページやアーカイブなどが作られやすいので「All in One SEO Pack」などのプラグインを使いnoindexメタタグを指定してそれらのページが検索エンジンにインデックスされないようにしておきましょう。

以上noindexメタタグの効果とWordPressでの指定方法について解説しました。

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フク郎

昔はプログラミングに熱中していたが、ブログとWordPressに興味を持ち始め今はサイト・ブログ作りが生きがい。自分の「好き」をブログに変えたい、情報発信したい人に役立つWordPress術・サイト構築術を発信中。一日一歩楽しんでブログ構築できるように読みやすい&楽しい記事作りを心がけています。Twitterアカウントはこちら ⇒ フク郎@Fukuro-Press