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ブログ記事のパクリを防ぐのに超効果的な4つの対策

ブログ記事のパクリを防ぐ事をイメージしたコピーライティングマークの画像

ブログ内で「コピペ禁止!」とか「無断転載はおやめください」とかの注意書きをしても全くパクリ対策としての効果はありません

そもそもネット上の情報というのは公開されている以上簡単にコピーできてしまうので、泥棒にモノを盗むなと言っているようなものです・・・

そして悪意のある人間はパクった記事をまるで自分で作ったコンテンツのように見せかけます。本当に悪質で困ったものですよね。

ではどう対策すればいいかというと、記事をコピーできなくしたり相手の作った記事を検索結果に表示させないなどの技術的な対策が必要です。

ここではそのブログ記事のパクリを防ぐのに効果的な4つの対策について紹介していきます。誰でもできることばかりなのでパクリに悩んでいるなら是非お試しください。

パクリを防ぐのに効果的な4つの対策

ブログ記事のパクリ対策として効果的なのは次の4つ

  • 記事公開後に Fetch as Google
  • 画像などの直リンクの禁止
  • パクリ元に対してアクセス制限
  • CCCプラグインの導入(WordPressの場合)

誰でもできる簡単なことばかりなので手順も全く難しくありません。

では4つの対策について順に詳しく紹介していきます。

1. 記事公開後に Fetch as Google

記事を書いて公開してもすぐにはGoogleの検索結果には表示(インデックス)されません。

Googleのクローラーと呼ばれるロボットがあなたのブログを巡回して公開された記事を発見することで初めてインデックスされます。

なのでもしパクリ元の方が先にインデックスされてしまったならパクリ記事が先に検索結果に表示されることになってしまいます。

パクられる上にその相手の記事の方が検索結果に表示されてしまうなんて最悪ですよね。

そんな時に役立つのが「Fetch as Google」というツール

これは Search Console(サーチコンソール) の機能の1つで、次のように特定の記事のインデックスをGoogleにお願いすることができます。

Fetch as Google の送信画面

これを使うことで速ければ1日以内にインデックスされます。

この機能の使い方は次記事で詳しく紹介したのでそちらをどうぞ

Search Consoleには「Fetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル」というインデックスをGoogleに要求できる便利な機能があります。とても便利なのでここではその機能を使って公開した記事をGoogleに速くインデックスされやすくようにする方法について紹介します。Search Consoleをアクセス解析にしか使わないのは勿体ないのでこういう機能を活用していくのもいいかもしれません。

パクリ記事が先に検索結果に表示されるのを防ぐのに Fetch as Goolge は効果的です。

また検索結果にすぐ表示できて読者に記事を見てもらいやすくなる、というメリットもあります。是非活用してみてください。

2. 画像などの直リンクの禁止

パクリ記事を作る側は画像などを直リンクすることがあります。

つまり画像はコピーしないでパクリ先のブログで使われているリンクタグを直接貼るということです。

そうなるとパクられることに加えて次のようなことが問題になります。

  • 画像などの著作権が侵害される
  • サーバーに負荷がかかる

画像などの著作物を無断で利用されるうえに、サーバーに余計な負荷がかかるので自分のブログにも実害が出てきてしまうのです。

ですがだからと言って「直リンク禁止!」なんて注意書きをしてもパクリを行う相手にそんなのは通用しません。

ではこれはどのように対策すればいいかというと .htaccess というサーバー側の設定ファイルに直リンク禁止の設定を追加するだけです。

例えば自分のブログ以外でPNGやJPEGなどの画像にアクセスされたら、その画像を相手側のブログに表示しない、といったことが可能になります。

その詳しいやり方は次記事でまとめたのでご覧ください。

ブログ内で「直リンク禁止」と書いても全く効果はありません。本当に直リンクを防ぐにはサーバー側で直リンクを禁止にするための技術的な対策が必要です。ここではその手順について詳しく紹介していきます。

直リンクを禁止しておけばパクリ対策にもなる上に、サーバーへの余計な負担を減らすこともできるのでやっておいて損はありません。

3. パクリ元のIPに対してアクセス制限をかける

パクられる根本的な原因を考えてみるとパクリ相手がブログ記事の文章をコピーできてしまうことですよね。

でも右クリック禁止などでコピペできないようにしても、ある程度知識のある人間ならそれを破って簡単にコピペできてしまいます。

ブログの右クリック禁止は嫌われる上にパクリ対策としての効果は全くありません。むしろパクリ対策としては最悪の選択肢です。そこで右クリック禁止が無意味な理由と本当に有効なパクリ対策をまとめました。

上記事でも解説したように右クリック禁止というのは技術のある側からすれば上辺(うわべ)だけの対策にすぎません。

それならどうすればいいかを考えてみるとそもそもパクリ元の相手にブログを見せないようにすればいいのです。

「そんなことできるの・・・?」と思う方もいるかもしれませんが、相手のIPアドレスが分かっているなら .htaccess を使ってアクセス制限ができます。

そうすることで相手がIPアドレスを変えない限りはあなたのブログ自体が見れなくなるのでパクリを根本から阻止することが可能になるのです。

アクセス制限のやり方は次記事でまとめたので、そちらをどうぞ

しつこいスパムや記事のパクリを防ぐのに効果抜群なのがIPでアクセス制限を行うことです。ここでは特定の国や人に対して .htaccess という設定ファイルを使ってアクセス制限をかける手順について説明します。

こちらも手順はそれほど難しくないのでパクリに悩んでいるなら是非試してみてください。

4. CCCプラグインの導入(WordPressの場合)

もしブログをWordPressで運用しているならパクリ対策にいいプラグインがあります。

それが「Check Copy Contents」(略してCCC)というプラグイン

これはインストールして有効化するだけでブログ本文のどこがコピーされたかを次の画像のようにメールで通知してくれます。

CCCプラグインから送信されたコピー通知メール

しかもコピーされた本文の内容だけでなくコピーされた時間やURL・IPアドレス・リファラー(参照元)なども詳しく知ることが可能です。

なのでもし全文丸丸コピーされたという通知が来たならその相手はパクリを行っている可能性が高いと分かりますよね。

そして先ほど紹介したようにIPアドレスでアクセス制限をかけるなどの対策が打てるのでパクリ対策に役立てることができるという訳です。

CCCの導入手順や設定については次の記事で詳しくまとめたのでそちらをご覧ください。

WordPressで記事本文のコピーを知るのにおすすめなのがCCC(Check Copy Contents)プラグインです。ここではCCCを使ってコピー通知を受け取る設定やそれをブログ運営に役立てる活用法について紹介していきます。

入れておくだけで通知が来るようになるのでパクリ対策に役立つこと間違いなしです。

まとめ

ここまでで紹介したブログ記事のパクリ対策をもう一度まとめておくと次の通り

  • 記事公開後に Fetch as Google
  • 画像などの直リンクの禁止
  • パクリ元に対してアクセス制限
  • CCCプラグインの導入(WordPressの場合)

特にWordPressを使っているならCCCプラグインを使うと全文コピーなどの異変に気づきやすいので導入しておくことをおすすめします。

以上、ブログ記事のパクリを防ぐためにできる4つの対策について紹介しました。

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フク郎

昔はプログラミングに熱中していたが、ブログとWordPressに興味を持ち始め今はサイト・ブログ作りが生きがい。自分の「好き」をブログに変えたい、情報発信したい人に役立つWordPress術・サイト構築術を発信中。一日一歩楽しんでブログ構築できるように読みやすい&楽しい記事作りを心がけています。Twitterアカウントはこちら ⇒ フク郎@Fukuro-Press