Contact From 7 で複数ファイルのアップロードに対応する方法
「Contact Form 7」は問い合わせフォームを簡単に作ることができるプラグインですが、標準機能では複数ファイルのアップロードに対応していません。そこでここでは「Multifile Upload Field for Contact Form 7」というプラグインを使ってユーザーが複数ファイルを選択可能なフォームタグを作る方法について紹介します。
「Contact Form 7」は問い合わせフォームを簡単に作ることができるプラグインですが、標準機能では複数ファイルのアップロードに対応していません。そこでここでは「Multifile Upload Field for Contact Form 7」というプラグインを使ってユーザーが複数ファイルを選択可能なフォームタグを作る方法について紹介します。
ブログ読者が記事を見つかりやすくするために有効なのがGoogleのような「インスタント検索」を導入すること。ここでは Ajax Search Lite というプラグインを導入してWordPressにインスタント検索を実装する方法を紹介します。
WordPressをローカルから本番環境(サーバ)に移すときはデータベースの移行やリンクの書き換えが必要です。しかしそれを人力でやるのはほぼ不可能なのでDuplicatorというプラグインを使えば移行が楽になります。ここではDuplicatorで移行元のWordPressのアーカイブを作り、移行先でそれをインストールする一連の手順を解説します。
Twitterは拡散力があるので良い記事だとシェアされればそれなりのアクセス数が見込めます。しかしただ記事をシェアするだけでなく、記事ごとに適切なカードタイプを選ぶと読者の目を引いて読んでもらえる確率も高くなるかもしれません。そこでここではWordPressで記事ごとにTwitterで共有したときのカードタイプを別々に指定する方法について解説します。
コメント欄は有用な意見や情報を書いてくれる読者がいるときはサイトの質を高める効果もありますが、ただ情報を発信するだけのサイトだとコメント欄は不要でスパムの標的にもなります。しかしWordPressの標準機能では全てのページでコメント欄を非表示にするのは難しいです。そこでここではワンクリックで全ページのコメント欄を非表示にできる「Disable Comments」というプラグインを紹介します。
記事内の各見出しを目次表示するのに便利なのが Table of Contents Plus というプラグイン。ここではこのプラグインの導入から最低限必要な設定方法まですべて解説します。
WordPressでページ内リンクをスムーズスクロールする処理を行うには普通はjQueryなどが必要ですが、「Page scroll to id」というプラグインを使うと簡単設定でスムーズスクロール指せることが可能です。ここではこのプラグインの導入や使い方を解説します。
個人サイトやブログはGDPRを破らないためにしておいた方がいいことの1つがサイトの訪問者にCookie使用の同意を求めておくことです。どうやって同意を取るの?と思うかもしれませんがWordPressを使っているならその同意をとるのに便利なプラグインがあるので、その導入方法と使い方について紹介します。
インターネット上の画像というのは基本的に誰でもコピーできてしまうので、何も対策をしないと簡単に無断使用されやすくなります。そこでここではWordPressで画像のアップロード時に自動または手動で透かしを入れることができる「Image Watermark」というプラグインの導入・使い方について紹介します。自分で作った画像を人に無断で使用されたくない場合や著作権を守りたい場合は役立つプラグインです。
WordPressで記事公開時に自動ツイートするなら「WP Twitter Auto Publish」プラグインがとても便利です。このプラグインの導入・設定の仕方について紹介します。設定も難しくないのでTwitterとWordPressを連携させるなら是非導入しておきましょう。