思わずクリックしたくなるリンクボタンデザイン6選
リンクのクリック率やコンバージョン率を高めるのに効果的なのがリンクをボタンにすることです。ただリンクを設置するより目立つボタン形式にしてホバーやクリックすると動きがあるようなボタンを作ると読者に興味を持ってもらいやすくなります。そこでここでは思わずクリックしたくなるようなリンクボタンデザインをいくつか紹介します。コピペして好きなように使ってください。
リンクのクリック率やコンバージョン率を高めるのに効果的なのがリンクをボタンにすることです。ただリンクを設置するより目立つボタン形式にしてホバーやクリックすると動きがあるようなボタンを作ると読者に興味を持ってもらいやすくなります。そこでここでは思わずクリックしたくなるようなリンクボタンデザインをいくつか紹介します。コピペして好きなように使ってください。
オシャレなサイトだと画像内にテキストが表示されていたり、画像中にフォームが埋め込まれていたりします。このように画像内や中央に要素を埋め込むデザインは"CSSだけ"で実現できるので、具体例や応用例を交えてそのようなデザインを作る方法を解説します。
要素の中央寄せというのは様々な方法があり、ブロック要素とインライン要素では中央寄せのやり方も異なります。上下左右の中央寄せはWebデザインに欠かせないテクニックですがやり方を知っていないと悩むことになり無駄な時間を過ごすことになります。ここではそういう悩みを解決する要素の中央寄せの手法について解説します。
ただリンクなどを設置するよりも形状を立体的なボタンにすると読者の目を引くのでクリック率や成約率が上がることがあります。そのようなボタンをCSSで作るには要素にbox-shadowプロパティを指定すれば作成できます。それだけでもフラットな立体ボタンが作れますが、ここではさらにリアリティのあるグラデーションのかかった立体的なボタンを作る方法を解説します。
カスタムCSSやjavascriptをWordPressサイトで組み込みたい場合、「Simple Custom CSS and JS」というプラグインが使いやすくておすすめです。ここではこのプラグインの導入・使い方からWordPressでカスタムCSS・JSを扱うときの注意点まで解説します。
従来までは要素をアニメーションするにはjQueryなどを使う必要がありましたが、CSS3ではアニメーションプロパティが対kされたのでCSSのみで動きのあるボタンを作ることができます。ここではマウスがホバーしたり、クリックしたときにボタンの大きさが変わるボタンを作る方法を解説します。
ブロック要素は通常はブラウザで1つのかたまりと認識されるので前後に空白が入りますが、CSSを使うとブロック要素をインライン要素のように横並びで表示することが可能です。やり方は様々ありますが、ここではブロック要素を横並びにする3つの方法とそれぞれの方法で画面幅が狭まった時の要素の折り返し方について紹介します。