たしかに広告の質や表示方法に問題があることは間違いありません。それが広告自体を拒否という極端な行動を引き起こす原因かもしれませんし、Braveを使う人の気持ちはよく分かります。
問題なのはBrave自体もビジネスであることです。Braveが非中央集権的な形で運営されているならまだ納得できますが、結局他人のビジネスの邪魔をすることでしか成立しないビジネスです。今までGoogleなどは看過してきましたが、これからはWEIなど新技術の開発・adblockの禁止など厳しくなっていくと考えられます。
]]>私はコンテンツ提供者が正当な収益を得るのは否定していません。
しかし、最近の広告は目に余ります。スマホの画面の半分を占拠する広告やらスワイプしたら広告先に行ってしまうアレやら。
コンテンツを楽しむ側から見ると広告が先にやり過ぎてしまったんではないかと思います。
そこにBraveという存在が現れたのでまさしく渡りに船なわけです。
一度Braveを体験すると他のブラウザは考えられません。
ブログや動画の収益は総アクセス回数で決まるようになるといいですね。
電車の広告だって乗ってすぐ寝てしまう人は見てないわけですし。
テレビのCMだって録画視聴する人は飛ばしています。
braveも同じかと
嫌儲思想が増えているのは否定の仕様がない事実です。広告に対して嫌悪感を示す人は多いですし、それが実データに基づかなくても推論ならできます。「こう考えています」と強調したのは絶対が存在しないこと理解しているからです。
また上記コメントですが、Braveに関しては一切言及されていません。Braveはあなたが仰る通り「プライバシー、過剰なトラッキング」に対して閲覧者を守る目的で開発されました。あなたのような人にピッタリのブラウザです。もう既にお使いかもしれないですが、使ってみてください。
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