たしかに広告の質や表示方法に問題があることは間違いありません。それが広告自体を拒否という極端な行動を引き起こす原因かもしれませんし、Braveを使う人の気持ちはよく分かります。
問題なのはBrave自体もビジネスであることです。Braveが非中央集権的な形で運営されているならまだ納得できますが、結局他人のビジネスの邪魔をすることでしか成立しないビジネスです。今までGoogleなどは看過してきましたが、これからはWEIなど新技術の開発・adblockの禁止など厳しくなっていくと考えられます。
]]>私はコンテンツ提供者が正当な収益を得るのは否定していません。
しかし、最近の広告は目に余ります。スマホの画面の半分を占拠する広告やらスワイプしたら広告先に行ってしまうアレやら。
コンテンツを楽しむ側から見ると広告が先にやり過ぎてしまったんではないかと思います。
そこにBraveという存在が現れたのでまさしく渡りに船なわけです。
一度Braveを体験すると他のブラウザは考えられません。
ブログや動画の収益は総アクセス回数で決まるようになるといいですね。
電車の広告だって乗ってすぐ寝てしまう人は見てないわけですし。
テレビのCMだって録画視聴する人は飛ばしています。
braveも同じかと
最初に書いたように、 私は さくらサーバーアンチ ではないです。
むしろ利点も沢山あると思います。
さくらを使うメリットは ↓こんな所
]]>もしWordPress編集画面でClassic Editorを入れているなら、HTMLというタブを開くことで指定の範囲をspanタグなどで囲めばOKです。もしそういったClassic Editorなどを使ってなくてもHTML編集はできます。その方法は調べればすぐ出てくるのでググってみてください。
ただしspanタグ・HTMLタグがお分かりでない状況のようなので、それならデフォルトの太字機能を使った方がいいかもしれません。SEOに影響があると言っても軽微であり、それより不慣れなことをする方がリスクは高いです(比較的)
]]>しかしながら、分からないことがあったので、
ここで質問させてください(すいません!)
「Search Regex」やスタイルシートは、
文字一括変換やデザインで、少しだけ使ったことのある程度ですが、
↓↓↓の部分の途中から分からなくなりました
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■
そしてstyle.cssの最後に次のようなスタイルを追加します。
.my_bold{
font-weight: bold;
}
Copy
このスタイルを追加したら「ファイルを更新」ボタンを押して変更を保存してください。
■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■
↑↑↑ここまでは分るのですが、
■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■
これでspanタグに次のようなスタイルを適用することで文章や単語が太字になります。
太字にする文章
■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■□■■□■□■
↑↑↑これはどこに追加するのでしょうか?
そもそも、spanタグが分かっていないので、調べたのですがよく分かりませんでした。
お忙しいところ恐縮ですが、ご教示願います。
]]>1点目。私はWordPressの次が何か気になりますし、必要ですし、求めています。実際に「WordPressの次」でググって本記事にたどり着きました。私は現在、コーポレートサイトでWordPressを利用していますが、運用面やセキュリティで大きな課題を感じており、次の乗り換え先のプロダクトは何がいいのか探していました。そういった小さな課題が積み重なり大きな潮流となって、Newtのようなサービスが開発されるきっかけになるのではないでしょうか。少なくとも私はそう考えています。
2点目。Newtは別に「WordPressはいらない」なんて断言していないし、WordPressの次を目指すというのは彼らのミッションやビジョンであって、過大広告でもなんでもないと思います。彼らの意見に賛同できないからといって、本記事のように盛って書くのはダサいと感じましたし、Webの未来にも悪影響だと思います。
この記事に一部賛同できることもあるのですが、総合的に非常に残念に感じたのでコメントさせていただきました。
以上です。
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